ウォータークライミングのすすめ

その他

令和2年工学部卒 若月稜斗

友人から「ウォータークライミング」を紹介してもらいました。

限られた場所でしかできない特殊な遊びと思っていましたが、意外にも近所の川で楽しめます。

皆さんもやってみては?という思いも込めて、少しだけその様子を紹介します!

出発はこんな感じ。

クライミングには見えない…

深くて流れが遅い所は絶好のポイント。

サップでアプローチして、

必死で登って、

落ちると救助されます。

登れても飛び込みで帰ってくるので、結果はあまり変わりませんが(笑)

魅力的なラインを探してはトライし、薄暗くなるまで夢中で登りました。

登れたら最高だし、落ちても楽しい。ウォータークライミングは贅沢な遊びだと思います。

来シーズン以降もやりたいと思いますので、興味を持った方、ぜひ行きましょう!

まとめ

フリークライミングの定義は「道具に頼らず登る」ことです。

では、マットやロープなど、道具で安全を担保する流行りのスタイルは、どの程度「フリー」と言えるでしょうか?

水という自然の緩衝材を用いるこのスタイルは、すごく純粋なフリークライミングに感じました。

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